金本氏がカープに寄せる思いとは
金本氏がカープに寄せる思い
スポニチで掲載されていたコラム
「金本知憲 師友を語る アニキ20番勝負」が
連載最終回でした
この20回でカープに関係していた人にも触れていて
今日そのダイジェストが掲載されていたので転載します
【金本氏、虎のユニフォームを脱いだ今】
背番号通りの働きを来季こそ
アニキが語ったダイジェスト
三村敏之氏
ボロカスに言われながらも、事細かく野球のことを教えていただいた大恩師
訃報を聞いたときは言葉が出なかったです
山本浩二氏
「4番とはこうだ」と、心得などをこんこんと教えていただきました
山本一義氏
コーチとして鍛えていただきました
「痛いんか」と聞かれ、「ちょっと痛いです」と答えたら、「なに!かゆいと言え」と・・・
新井貴浩選手
43本で本塁打王を獲った05年、実は僕が打撃を教えていた。
僕が40本塁打。せめて39本で止めておけよ、と思いましたね
黒田博樹投手
広島入団当時から、将来的にはエースになる存在と感じていました
近い将来、カープのユニフォームで投げる姿を見たいです
カープに対する思いが伝わってきます
特に、黒田投手への語りは実にストレートに伝わってきます
【金本氏が指導者としてカープのユニフォームを来オフに着ることが決まれば】