申し訳ない~ベテランの存在感
存在感はわかっていたはず
石井琢朗選手の存在感はわかっていたはずでした
でも、こうチームが低打率にあえぎ、波に乗り切れないと、
石井琢朗選手の打率を見るにつけ、同じ打てないなら
機動力をかけれる木村省吾や松本あたりを1軍に上げてみてはと
勝手にお茶の間采配していました
【石井琢朗選手もブログでいろいろ迷っているみたいです】
でも昨日の9回裏代打での表情を見て、
たとえ相手の失策とはいえ、1塁に駆け込む姿を見て
こういうベテランの姿って必要じゃないかと!?
その存在感にあらためて気付きました。
昨日実況アナの話で知ったのですが、
この間、チームが負けた時、ミーティングを提言してベテランならではの動きをかけたとか!?
あと、梵と小窪の輝きが取戻せたのも、本人の努力の裏で
琢朗さんが気にかけてくれたのも一因と思っています。
陰の功労者として十分にわかっています。
【カープファンとして石井選手の存在感をどう感じるか】
画面からは見えない陰の戦力
これもファンとしてはわからないといけません。
琢朗選手のブログを読んでいますが、
今とても迷っているような文が増えている気がします。
おそらく自分の結果が出ていないということで
チームに貢献できていないということもあるのでしょうが、
昨日の気迫と、梵と小窪の活躍をオーバーラップして私は見て行きたいと思います。
ベテランはベテランらしく
若い選手に合わせなくていいです。
ブログからは若い選手を意識した表現も見られますが、
ベテランはベテランらしく、いい意味でのんびりと試合を楽しんでいいんじゃないでしょうか?
それで十分存在感を感じます
【カープファンなら気持は同じはずです】