カープのあくなき補強～ひょっとすれば新外国人獲得の背景には
左打者でなく右打者
キラに代わる野手補強は左打者の獲得を目指すということでしたが、右打者でした
ヘスス・グスマン内野手
左の補強という思いを越えるほどの好選手だったのかもしれません
それを表しているのが契約額と年俸の多さ
1年契約で契約金3650万円、年俸1億円
カープ球団としては破格です
メジャー通算成績は403試合に出場し、249安打25本塁打136打点。
まさか、まだ左の打者の獲得を目指しているということでもないと思いますが、ここまで積極的な補強のニュースを聞くと、まだありかもしれないと思ってしまいます
【先発候補の左腕クリス・ジョンソン投手の契約合意の正式発表は】
まだないみたいですね
新外国人獲得の背景には
本塁打王に輝いたエルドレットは残留濃厚ですが、
もしかしたら契約難航を予想されているのかもしれません
ロサリオは4年契約の2年目ですから残留確実ですが、エルドレットは契約更改していない以上、まだ予断は許さないと思っています
まるっきり、守備がかぶってしまっていますから、まんざらでもないかも?
エルドレットの動向次第では、
左打者の獲得調査は続いていると思われます
あくまでも予想です
【支配下登録の外国人選手】
まだ正式発表がないジョンソンを含めて現在2投手を獲得して、残留濃厚ヒースと、残留濃厚と言われているフィリップス、そしてオファーを出したと言われているバリントン、ミコライオはどうだったか忘れましたが全員残留すれば投手6人、そして野手が3人
どこかのソースで読んだ外国人最大8人までありと考えると、1人ははじかれる計算です
人気ブログランキング https://blog.with2.net/in.php?1064844
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