今季も中継ぎで
大野コーチが方針を伝えたそうです。
この裏で、新外国人選手のアルバラードが
先発として使えるめどが立ったということでしょうか?
この裏で、新外国人選手のアルバラードが
先発として使えるめどが立ったということでしょうか?
あと2人の戦力補強は目指しているはずで、
あくまでも今の戦力にプラスされるような補強であれば、期待が膨らみます。
怖いのは、アルバラードが結局ダメで、穴埋め補強だとちょっと苦しいです。
第3子の誕生で来日が遅れていたシュルツが合流し、早速ブルペン入りした。低めのストライクゾーンに36球を投げ分け、米国での順調な調整ぶりをアピール。
大野ヘッドコーチは「今季も後ろで、と伝えた」と、昨季と同様にセットアッパーを任せる方針を明かした。
大野ヘッドコーチは「今季も後ろで、と伝えた」と、昨季と同様にセットアッパーを任せる方針を明かした。
午前10時、選手の円陣に、頭一つ抜け出た身長201センチのシュルツが加わった。
チームメートと久々の再会を楽しむと、ブルペンに一番乗り。五分程度の力で直球と変化球を投げた。「体調はいい。今日は様子見もあったが、今後は球数をしっかり投げ込んでいきたい」と意欲的だった。
チームメートと久々の再会を楽しむと、ブルペンに一番乗り。五分程度の力で直球と変化球を投げた。「体調はいい。今日は様子見もあったが、今後は球数をしっかり投げ込んでいきたい」と意欲的だった。
昨季はチーム最多の73試合に登板し、リーグトップの35ホールドを記録。
退団したルイスの穴を埋めるため、首脳陣には先発転向の構想もあった。
投球練習後にシュルツと話し合った大野コーチは「先発もやると言ってくれたけど、従来通り」と中継ぎに指名。今季の役回りが決まった。
退団したルイスの穴を埋めるため、首脳陣には先発転向の構想もあった。
投球練習後にシュルツと話し合った大野コーチは「先発もやると言ってくれたけど、従来通り」と中継ぎに指名。今季の役回りが決まった。
シュルツは「数字を挙げるなら、目標は10勝以上」と先発の希望を秘める。
一方で「新しい監督にも会い、心機一転頑張れる。
勝ちに貢献したい」と、チーム方針に異論はない様子。勝ちにいくシーズンに、重要なパーツが埋まった
一方で「新しい監督にも会い、心機一転頑張れる。
勝ちに貢献したい」と、チーム方針に異論はない様子。勝ちにいくシーズンに、重要なパーツが埋まった