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【2022年本屋大賞】全国書店員が今いちばん売りたい本 ベスト1に輝いたのは!?

【2022年本屋大賞決定】
全国書店員が今いちばん売りたい本ランキング

 
4月6日、全国書店員が選んだ 「今いちばん売りたい本」に投票して、ランキングベスト10が決定する【2022年本屋大賞】が発表されました。
 
ちなみに、2021年本屋大賞受賞作品は、町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」でした。
 
歴代の受賞作品は、いずれも大ヒットして、毎年本屋大賞には注目が集まっています。
大賞受賞作品だけでなく、ノミネートされるだけでも注目されています。
 
本屋大賞の作品は、これまで映画化される作品も出ています。
最近の作品では、2020年凪良ゆうさんの「流浪の月」は、2022年5月に広瀬すずさんと松坂桃李さんで実写映画化されています。
 
それでは、2022年本屋大賞ランキングをご紹介です。
 
10位「星を掬う」町田そのこ
2021年本屋大賞「52ヘルツのクジラたち」で受賞後の第一作目でした
 
第9位 「黒牢城」米澤穂信
2022年の直木賞受賞作です
 
第8位 「硝子の塔の殺人」知念実希人
第7位 「残月記」小田雅久仁
 
第6位 「夜が明ける」西加奈子
直木賞作家・西加奈子さん5年ぶりの長編小説
 
第5位 「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成
 
第4位 「正欲」朝井リョウ
直木賞作家の朝井リョウさん作家生活10周年記念作品
 
第3位 「スモールワールズ」一穂ミチ
第2位 「赤と青とエスキース」青山美智子
 
そして第1位に輝いたのは!?
下記記事でご確認ください。

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