世界体操 内村航平選手が10年前から実践している食へのこだわり
世界体操 内村航平選手が10年前から実践している食へのこだわり
きょうから決勝が行われる世界体操北九州2021。
ここまで鉄棒の予選を5位で突破した内村航平選手は、2009年から2015年までの世界体操で、個人総合6連覇という偉業を成し遂げています。
今大会は、内村選手が打ち立てた最年少V を打ち破れそうな橋本大輝選手にも注目が集まりますが、東京五輪でまさかの落下で悔しい思いをした内村選手にも注目が集まります。
そんな内村選手が、10年前からこだわっている食事について明かしました。
決してマネはしないで欲しいという前提で明かしたのは1日1食の「夕飯しか食べない」ということ。
集中力が増し、体が軽く、体調も成績も良くなったそうで、今も続けているそうです。
決してマネはしないで欲しいという前提で明かしたのは1日1食の「夕飯しか食べない」ということ。
集中力が増し、体が軽く、体調も成績も良くなったそうで、今も続けているそうです。