パソコン初心者の私がWordpressチャレンジへ
- パソコン初心者の私がWordpressへチャレンジ
- パソコン初心者が最初にぶちあたったWordpressへの壁
- パソコン初心者が絞り込んだWordpress無料テーマ
- パソコン初心者が絞り込んだWordpress有料テーマ
- テーマを決めるにあたってのまとめ
パソコン初心者の私がWordpressへチャレンジ
パソコン知識に長けている方にとっては、「なんでそんなことが難しいの?」と笑われるかもしれません。
それでも、私はパソコンの知識なんて、ほんのちょっぴりしかありません。
htmlとか言われ始めると、もうちんぷんかんぷん。
やっとこさで、ここでの投稿を続けています。
今までyahooブログでやってきたのを、今年の1月から心機一転ということで、このはてなブログで頑張り始めました。
行く行くはgoogle adsenseにも挑戦出来るかなと思って選んでみたのですが、どうも無料サービスではできないみたいです。
有料版のはてなproの申し込みを考えていたのですが、そのことを考えれば考えるほど、そして、調べれば調べるほど、私のような目標でブログをやるのであれば、最初からWordpressでスタートした方がいいという情報ばかりを目にするようになりました。
簡単に始めよう的なサイトでは、無料ブログから始めてという内容が多かったんだけど、やはり最終的にはWordpressに行きついて、それを最初からやるべきだということを学びました。
パソコン初心者が最初にぶちあたったWordpressへの壁
レンタルサーバーとか、ドメインとか、なんとか必死に本を買ったりして調べてそこまでのことは対応しました。
たった2行ほどのことだけど、本当のこと言えば、かなり悪戦苦闘したんですよ。
よし、それではWordpressをやろうということで始めてみると、何やらテーマを何にするかというところにぶち当たってしまいました。
それも、無料のテーマと有料のテーマというものがあるらしい。
元々、無料ブログから始めている私にとったら、有料テーマは想定外のもの。
無料テーマでやろうと思いつくも、どれを選んでいいやらわからない始末。
それでもまた、調べれば調べるほど、初心者には有料テーマがいいらしい。
ここまで来ると、頭が大混乱してきました。
あまりに毎日そういうことに時間をとられて、ここでの投稿が滞りましたが、そんな調べまくった時間を有効にするためにも、今回ここで記事にしました。
最終的にパソコン初心者の私の候補にあがったテーマが、下記のものです
これから、もし調べる方がいらしたら、パソコン知識がない私でも、最終的に、これならと思い、絞り込んだテーマは何かをぜひ参考にしてみてください
パソコン初心者が絞り込んだWordpress無料テーマ
私がネットが頭が混乱しながらも、
最終的に絞り込んだ無料テーマは以下のものです。
とてもシンプルなテーマ→シンプル イズ ベスト。
内部SEO対応済み→とても助かります
ブログの主役はあくまでも本文勝負→とはいっても、文章力ないけど。
カスタマイズしやすい→パソコン初心者の私にとってはそれでも難しいけど。
あと、ブログの拡散のための仕掛けが施されているようです
- Simplicity
シンプルで飽きが来ない
カスタマイズしやすい
めちゃくちゃ使いやすい
以上が、いろいろと調べて皆さんがおすすめの理由として挙げていたことです。
このテーマの後継が、Cocoonだそうですよ
パソコン初心者が絞り込んだWordpress有料テーマ
有料テーマについては、これ一択になりました
まず、出来るだけコストを抑えたいので、1回購入して、いくつかのサイトに使いまわしが出来るテーマに絞って調べていました。
そうすると、最初から浮かびあがってきたのが、
調べれば調べるほど、多くの方がベスト1に推奨されていました。
その理由としては、
使いまわしが可能
初心者でも設定が簡単
レスポンシブ対応
SEO対策している
安全信頼のテーマである
このDiverを推奨している方々の、おすすめ理由を抜粋すると、だいたい以上のことが書かれていました
ということで、有料テーマを導入するとなれば、このDiverに決定です。
テーマを決めるにあたってのまとめ
パソコン初心者の私が飛びついたテーマ探しのキーワードは
「初心者でも簡単」これだけでした
プラグインとか、まだまだわからないワードばかりですが、まずはWordpressをここ数日中に立ち上げる予定です
ほんと、パソコン知識がある方には、びっくりするような知識のなさで申し訳ありませんでした。
最後に、もう1つ有料テーマで迷ったものがあったので、挙げておきます
それは「STORK」
これは使いまわしが出来ないというデメットがあるのですが、ブロガー専用のテーマということと、スマホでの使用感にとことんこだわっているということが、私の選択肢を最後まで迷わせました