母校の夏が終わりました
母校の夏が終わりました
沖縄尚学に7対8で敗れました
終わってみれば、2点タイムリーエラーが響きました
でも、よく頑張りました
感動をありがとう
でも、悔しくて試合終了と同時に涙が出ました
その理由は・・・
(注)この夏の写真ではありません
相手が沖縄尚学に決まった時に
こっちの力が上だと判断して負ける気がしませんでした
事実、今日甲子園に行かなかったのも、次戦16日金曜日に観戦できると
信じて疑わなかったからです
それにしても、
いろいろ言いたいことはありますが、ここは高校野球
ぐっとかみ殺していますが、1つだけ
プロ野球を見続けて
高校野球をここまで真剣に見るのは母校の甲子園の試合だけですから
あまりわからないのですが、主審のストライクボールの判定
あんなにばらつきますか?
公平なジャッジをこれからの試合、望みます
【負けたけどナイスゲーム 胸張って故郷に帰ってください】
私はというと、1球1球選手と同じように入れ込んでみてましたから、
大変疲れました
それだけに、負けた瞬間から、
虚脱感たっぷりで、8時間くらい経過しても放心状態が続いています