カープ新外国人補強へ
カープ新外国人補強へ
泥沼の10連敗で心を打ちひしがれた朝を迎えています
先日トレーシーが股関節を痛めて2軍落ちしましたが、それに関して動きがありそうです
今日の中国新聞情報では(以下抜粋)
試合前には、松田オーナーが野村監督を訪ね緊急会談。
新外国人の補強について意見をかわしたが、同オーナーは
「いい選手がいればトライしていくが、なかなか打てて、すぐ来られる選手はいない」
と厳しい状況を明かした。
某スポーツ紙の記事では
「いい選手がいるかは別として、やることはやる」
表現が微妙ですが、
獲得できるかどうか、
獲得するかどうかは別として新外国人補強へ向けて動くようです
【試合がない2日間悶々とした気持ちで過ごさないといけません】
西武戦、まず初戦は涌井が待ち構えているようです
大砲が欲しい
このブログでずっと言い続けていること
「大砲待望論」
多少三振が多くても、1発で試合を決める長打力がある選手でもいいです
威圧感があるバッターが個人的に好みです
長打力がなければ
日本人離れをした強肩
カープの機動力野球を継承できる足が備わったアベレージバッター
いるわけないか?
でも、どうせ獲るなら無理を承知で獲得に動いて欲しい
シュールストロム、マクレーンのスカウトは常にリストアップしているはずです
一番嫌なのは、
付け焼き刃的な補強
どうしてこんな新外国人?というような補強だけは嫌です
今月はこの新外国人獲得情報に注目します