惨状の連続!カープ野球の限界
カープ野球の限界
全てが音を立てて崩れていきました。
今シーズン、ルイスの電撃退団から始まったともいえる誤算
大竹、横山、シュルツの戦線離脱
斎藤、今井、篠田の伸び悩み
外国人選手ヒューバー、フィオの期待はずれのバッティング
野村監督はじめコーチ陣の頭を抱える采配は見ていても哀れです
こうしたピンチはチャンスと思ってファームの面々の活躍も期待していましたが、
思うほど出てきません。
「広島なんかに負けていたら優勝できない」
先日宿泊していたホテルで言っていたジャイアンツファンの高笑いが聞こえてきそうです。
ここからの3点で試合は決していたようです
ノムケンの猛抗議は、それでもおとなしく見えました
もっと激高するような抗議をして欲しかったです
チューク散々デビュー
チュークがどんなピッチャーが見るのが楽しみでしたが。
散々でした。
無理もないような日程での登板でしたので、次回の内容まで持ち越しますが、
あのストレートと制球では今はちょっと苦しい気がします。
同じ打たれるなら、若鯉に経験という素晴しい練習を積ませた方が楽しみです。
期待の星 中田や、今村、武内などに経験させて欲しいです。
今日の解説小宮山氏がいい解説していました。
こういう惨状を目にして、ファームの投手陣が「なんで自分を上に上げてくれないんだ」と思わないとダメだ
その通りだと思います。
栗原復帰まで、あと4試合
最下位でもいい
という松田オーナーの言葉にかなりの違和感を感じています
そんな言葉は外に向かって言う言葉じゃないと思う
奇跡でもいいから強いカープを信じる
これくらいの言葉を外には、かけて欲しい
34勝56敗 2分け 借金22
いくら虚しく聞こえても、1週間6連戦を
5勝1敗ペースを2回繰返せば!?
こんな自分も心の中にいます諦めたと言っても、まだまだカープを応援します