カープもちょっとした内紛
カープもちょっとした内紛
先日の読売の清武代表のナベツネ批判
コーチ人事介入に怒りの会見でしたが、
正直あそこの球団のことはどうでもいいかなと・・・・
ただ興味本位でしか見ていません
それよりかカープもちょっとした内紛?です
栗原が球団とFA残留交渉して、その後の会見でのコメントが
動揺を生んでいます(私だけ?)
【球団と選手の立場・・・どうしても私たちは選手寄りで見ています】
ファンであれば選手の立場に立って見ることが多いです
早くすっきりしたニュース聞きたいです
誠意を感じなければ
「誠意が前日までは感じられなかった。言葉が欲しい」
このコメントをどうとらえるか?
あくまでも前日まではということなのか、
昨日の交渉では「言わなくても分かるだろう」的な引き留めなのか?
このコメントを聞いた球団は困惑とのこと
「優勝するためには栗原がいないと困る。残って欲しいとは伝えている」
これが本当であれば、これを越える誠意って・・・・
言葉って本当に難しいです
楽観はしていませんが、あくまでも栗原は五分五分といいながらも
まずはカープ残留を考えてのコメントのように聞いています
週明け14日?に3回目の交渉予定
このスケジュール聞いて、
やはりあくまでもカープ残留を前提で考えてくれているんじゃないかと・・・
これは願いです