中国新聞カープコラム『球炎』
皆さんもこのコラムをチェックされていると思います。
ところが、私はこのコラムあまり好きになれません。
ところが、私はこのコラムあまり好きになれません。
理由は1つ。
カープに対する愛情が伝わってこない
確かに、「カープを応援している」のは前提でわかっています。
ところが、文章にそれが感じられないんです。
よく、小西さん、木村さんという名前を見かけます。
その中でも、小西さんのコラム。
カープが不調な時に、痛烈なコメントが多いのですが、痛烈なだけで終わっていることが多いです。
ところが、文章にそれが感じられないんです。
よく、小西さん、木村さんという名前を見かけます。
その中でも、小西さんのコラム。
カープが不調な時に、痛烈なコメントが多いのですが、痛烈なだけで終わっていることが多いです。
はっきり言うと、気分悪くするような『球炎』の時があります。
以前、誰かのブログでも同じような感想を言われていたファンがいました。
共感した覚えがあります。
以前、誰かのブログでも同じような感想を言われていたファンがいました。
共感した覚えがあります。
最近某大手新聞のCMで俳優の玉木君が「入り込んだ取材だなあ」というものを見ます。
ファン目線で書かれているコラムであるということは、
これもわかった上での感想ですが、
「ファン目線のなかでも、もっと入り込んだコメントを」
目指して欲しいと思います。
これもわかった上での感想ですが、
「ファン目線のなかでも、もっと入り込んだコメントを」
目指して欲しいと思います。
同じカープファンが素晴しいコメントを残しているブログもあります。
カープが負けたら、特に監督に馬鹿とか阿呆とか書き込むブログには心痛めていますが、
そうしたブログとは違って、カープ愛を感じるブログが多くあります。
私もそうしたブログを読んでいますが、むしろそうした方々のコメントの方が
下手な『球炎』よりも、素晴しく感じています。
カープが負けたら、特に監督に馬鹿とか阿呆とか書き込むブログには心痛めていますが、
そうしたブログとは違って、カープ愛を感じるブログが多くあります。
私もそうしたブログを読んでいますが、むしろそうした方々のコメントの方が
下手な『球炎』よりも、素晴しく感じています。