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夏目漱石の小説が「肩こり」という言葉を広めた

夏目漱石の小説が「肩こり」という言葉を広めた


現代人の悩みの1つ「肩こり」
ほとんどの方が肩こりを経験したことがお不利だと思います。

そんな「肩こり」という言葉が広まったきっかけがなんと夏目漱石の小説であったことをご存知ですか?
「門」という小説の中に"石のように凝ってゐたという文章が出てきます。

 

日本人は、欧米人と比べて筋肉量が少ないため肩こりになりやすいんだそうです。
ちなみに、英語では肩こりとは表現せず、首が凝ると表現します。

 

 

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