羽賀研二の沖縄のお店つぶれていた

羽賀研二の沖縄のお店「南国食堂」がつぶれていたというニュースを読みました。

よく沖縄に行きますので、ここに行こうと何回か試みたのですが、なんか入店しづらい雰囲気があって、ついついこのお店の隣(名前忘れた)に入って、バイキングを楽しんでいました。
最近、閑古鳥が鳴いていたとか?

飲食店っていう商売は、よほど美味しいという評判が流れない限りは、定着しません。
ということは、やはり隣のお店の方が美味しかったということなのでしょうか?

羽賀研二は、私の会社のお客様が、宝石商売を通じて知り合っている方がたまたまいらして、カウンターに来店中に羽賀研二と電話で話しをしたりしたこともあり、また、宝石販売のセールスのテクニックを教えてもらったりしていたので、そういう面での親近感を感じていて、ただただびっくりしています。

宝石商売のセールスの上手さを、芸に生かせばよかったのに、悪に生かしちゃったんですね。
羽賀研二の行く末よりも、彼と共に宝石販売のイベントを組んでいたお客様の方が、私にとっては心配です。