内藤剛志さん 京都を愛するあまり本籍地まで移した
内藤剛志さん 京都を愛するあまり本籍地まで移した
「科捜研の女-劇場版-」の、京都での舞台挨拶に登場した内藤剛志さん。
そこで語られた京都への愛は予想以上のものでした。
「科捜研の女」は、1999年から20年以上京都での撮影が続いたことで、内藤さんはすっかり京都に魅了されたそうです。
そこで、内藤さんは京都へ本籍地を移しました。
もう16年前のことだと明かし、奥さんと「いずれ京都で住みたいね」と話していたそうです。
このイベントでは、観客の皆さんに、街を歩いていたら声をかけて欲しい、いずれ老人ホームに入りますと話されていました。
京都が好きになった理由として、優しい街が何よりの理由とし、仲間を大事にしてくれることも明かしてくれました。
【広島東洋カープ】ドラフト1位指名高校生投手3名に絞られた
【広島東洋カープ】ドラフト1位指名高校生投手3名に絞られた
きょうは、球団のスカウト会議の情報が入ってきました。
それによると、高校生投手を１位指名する方針を固めた模様です。
ここ直近5年間のドラフト1位指名について振り返ってみると、投手は3回指名。
そして、その内容はというと社会人1回、大学生2回と、いずれも即戦力投手の指名でした。
そして、きょうのスカウト会議での方針を見ると、ここ最近に見られない方針といえそうです。
「障子貼る」はなぜ秋の季語なのか?
「障子貼る」はなぜ秋の季語なのか?
「菊挿す」「雁帰る」「障子貼る」
この中で、秋の季語はどれかと聞かれたら、すぐにわかる方はいらっしゃいますか?
「菊挿す」の菊は、秋を代表する花の一つです。
しかし、「菊挿す」とは、菊の苗の増やし方を表した言葉で、この"挿し芽"で増やすのに適しているのは梅雨の前後ということで「夏の季語」。
「雁帰る」の雁も秋のイメージがある鳥です。
雁は渡り鳥で、シベリアなどの北から、秋に日本にやってきます。
そして北へ帰るのは春ということで「春の季語」
そして北へ帰るのは春ということで「春の季語」
そして「障子貼る」
昔は、夏には風通しを良くするために障子を外し、冬が来る前の秋に新しい紙に張り替えていたので「秋の季語」
また、障子を張り替えるために、まず障子を洗っていたということで「障子洗う」も「秋の季語」だそうです。
バイキング小峠さん コロナ禍で自炊を始めて料理にハマる!
バイキング小峠さん コロナ禍で自炊を始めて料理にハマる!
10月1日から緊急事態宣言が解除になったとはいえ、まだまだ油断は禁物です。
1年以上続くコロナ禍で、いろいろな人の行動パターンや生活スタイルが変わりました。
おうち時間が増えて、趣味や特技が出来たという話をよく聞きます。
そんな話のバイキング小峠さんも、コロナ禍で料理にハマったということです。
もともと食事はデリバリーで頼んでいたそうですが、変わらない容器などに見た目が美味しく感じなくなり、自炊を始めたそうです。
最初は、簡単な野菜炒めとかから始まったそうですが、今では手の込んだ料理を作るまでになり、レパートリーが増えているそうです。。
カレーはなんと手間をかけて無水カレーを作るそうで、今では無水しか受け付けなくなったと笑いを誘っていました。
【リア突WEST】ジャニーズWEST桐山くんビックリ!! 「西洋甲冑」着ると前が見えない
【リア突WEST】
ジャニーズWEST桐山くんビックリ!! 「西洋甲冑」着ると前が見えない
関西ローカルの深夜番組だったジャニーズWEST出演番組「リア突WEST」が、全国ネットで放送されることになりました。
ジャニーズWESTが、全国各地の"謎案件"に、突撃調査する番組が人気です。
過去の内容では、桐山くんが重岡くんとともに、西洋甲冑を着て戦うアーマードバトルを取材しました。
そこで、西洋甲冑を着た桐山君が驚いたことは、着たら前が見えないことでした。
前から飛んでくるボールも避けられず顔面直撃。
相手と戦っても、前が見えないから一方的にやられる始末。
そんな突撃取材が面白いです。
今回全国ネットで放送される初回10月3日の放送でも、戦国時代の甲冑を着るシーンがあります。
いきなり面白いシーンから始まるということで、「ぜひご覧下さい」とメンバーがPRされていました。
