小林繁氏 57歳の若さで急死
小林繁氏 57歳の若さで急死
YAHOOニュースより転載
江川卓投手との交換トレードで阪神に移籍したことで知られる、
巨人や阪神で投手として活躍した現日本ハム1軍投手コーチの小林繁氏(57)が17日、
心不全のため亡くなった。57歳だった。
江川卓投手との交換トレードで阪神に移籍したことで知られる、
巨人や阪神で投手として活躍した現日本ハム1軍投手コーチの小林繁氏(57)が17日、
心不全のため亡くなった。57歳だった。
引退後はテレビ、ラジオ解説者を経て97から01年までは近鉄で、07年には韓国のSKワイバーンズで、08年からは日本ハムでコーチを務めていた。通算成績は374試合に登板、139勝95敗17セーブ、防御率は3.18。最多勝利に1度、最優秀投手に2度輝いている。澤村賞、ベストナインも2度選ばれている。
あの空白の1日事件の時の不可解なトレードで
小林氏を心情的に応援していた思い出があります。
小林氏を心情的に応援していた思い出があります。
少し前にテレビ番組で
江川氏との対談番組を見たのが、
私にとっての最後の小林氏の姿でした。
江川氏との対談番組を見たのが、
私にとっての最後の小林氏の姿でした。
謹んでお悔やみを申し上げます。