広島カープ観戦2008（16戦め）7/26 痛快サヨナラ勝ち
今日はほぼ満席状態。
比較的空いている3塁内野に陣取った。
今日は球場到着する前は、「宮崎先発で期待できないなあ」と勝手に思っていたのですが、球場着いて観戦していると、なんとなく勝てる気分がぷんぷんしてきました。
これは球場の観客の応援の声の大きさなんかも大いに関係ありましたが、8回の石原の同点ホームランで、ほぼ確信に。
9回裏がはじまる前に、先頭東出が出たらこりゃ勝てるな!と思っていたら、レフト前ヒット。
確信がさらに自信に。
赤松がきっちり送って、さあサヨナラ勝ちで歓喜する準備に。
アレックスのふらふらと上がったレフトへの飛球。
3塁側で見ていたので、さその弾道はきれいに放物線をとらえていました。
まさか入るとは思わないような飛球でしたが、「入れ入れ」の自分と回りの皆の観客の声がレフトの観客席に見事に運んでくれたみたいに、最後は本当伸びたような感じでした。
これでカープのサヨナラ勝ちは3試合目。
これを全て球場で見れています。
ラッキーです。
これで16戦観戦して、10勝5敗1引き分け。
ここまでは、素晴しい勝率です。
