早くも戦力外通告
早くも戦力外通告
横浜からは早くも戦力外通告
もうこんな時期なんです
その中にジオの名前が
カープを戦力外になって
横浜入団が決まった時、カープは痛い目に会うだろうと心配していたけど、
結局は活躍できず戦力外通告
彼の課題は立ち上がりの悪さ
ジオにとって不運は打線が低調なチームに在籍していたことかも?
もう日本球界で彼の姿を見ることはできないかも知れません
【カープの外国人 特に投手はいつも素晴しいです】
カープもまもなく
昨年はブログを読み返してみると10/13に発表があったみたいです
今季どの選手が戦力外通告になってしまうかは、
来週のファーム練習試合に出場するかしないかで
ある程度分かってくるかもしれません
また秋の日南キャンプの参加メンバー発表からもれた選手からも
つらいけど浮かびあがるかも知れません
それより前に例年だと、
外国人選手の契約に関する情報が流れてくるはずです
昨年はトレーシーの戦力外がまず9月内にありました
球団としては残留要請の方向だとは思いますが、あとは本人次第
ここはビジネスです
野手の方に少し興味津々
エルドレッド、ニック、バーデンの動向
エルドレッドには残留要請だと思いますが
問題はニックとバーデン
ニックは故障上がりで無理させれない
もし問題なければ、彼の全力プレーをまた見てみたいという気持もあります
バーデンは本当に肘の故障だったのか?
やる気をなくしていただけなのか?
どっちが正しいかいろいろ言われているけど、評価はしにくい
帰国したままだと思っていたバーデンですが、
球団のHP上では日本に帰ってきているともとれる記載に戻っています
ただ単純に考えれば2人とも戦力外と見ています
新たに新外国人の獲得に向かうかも知れません
今季のように投手枠で3人が1軍起用であれば
バーデンの悲劇にもなりかねないわけですが、
情に左右されず妥協しないチーム編成を望んでいます
1軍昇格したいならば這い上がって来いくらいの厳しさがあっていいです
投手の契約の動向次第でかなり左右されます
今はこうしたことにかなり関心が移っています
【いろいろな思い出がある選手の戦力外通告は感慨深いですが】
カープには血の入れ替えが必要です
それも強かったチームに在籍していた選手やコーチに入団してもらうことで