7月7日はカープファンにとっては

7月7日はカープファンにとっては

 

先日の7月7日
カープファンにとって連想するのは野村監督
テレビの実況でもそこのところに触れていましたね

 

さて3連勝のチーム同士の対戦
しかもCS圏内争いにもなる3位と4位のチーム同士の争い
このところ勝ち星がないバリントン

だけど、相手は比較時組み易しの増渕投手
今日の村中投手よりは勝てる可能性大と思っていた矢先

嫌な点の取られ方
特に2点目　次のバッターが投手だったのに・・・
でも杞憂でした

 

その直後の、丸の逆転3ラン
7番丸になって、期待持って見始めている自分がいます
3番丸の頃、かなりの重圧に押しつぶされかけていたのかも知れません
比較的気楽に打てるこの打順で、
丸は丸らしく徐々にその輝きをこのまま取戻していけるといいんですが。

 

【新外国人エルドレッドは4タコ　これで7打数ノーヒット】

10日合流も、そんなに焦らなくていいよと思うくらいの打線になっています
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4番の風格

 

最近の4番岩本を見ていて
栗原選手やニックの不在を忘れています
それくらいに4番の風格感じています
まだ相手チームには威圧感は与えていないかも知れませんが、
そろそろ相手チームも岩本の進化に頭を使い始めてきています

それでも岩本の勢いを止めれていません

 

岩本の目や表情に見るこれまでとの違い
打席に立った時、ヒットで出塁した時、凡退してしまった時・・・
そしてヒロインでのあの言葉
1打席にかける強い思いを感じます

 

新外国人がたとえ1軍に昇格してきても譲れないという気迫さえ感じます
あの岩本選手独特のにやけた表情が試合中、

明らかに減っているというか
無くなって来ています
岩本選手の成長を感じる一瞬です

 

【福井投手が7イニング投げて被安打6失点3】

スコアだけではわからない、いいのか悪いのか?
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