甲子園への道~京都・福知山成美の戦い
甲子園への道~京都・福知山成美の戦い
今年も夏の甲子園大会出場に向けて
熱い戦いがスタートしました
今年の京都大会は混戦模様
いろいろな雑誌の予選展望を総合してみると
我が母校 福知山成美が本命視されているようです
正直嬉しい評価ですが、反面何となく嫌なムードも感じます
有力校はずばり下記の6校
*この8年間はずばりこの3校からしか出場していないというデータもあります
この3校に
春季大会優勝の立命館宇治
昨秋季大会優勝の塔南と予想されています
でしたが、すでに京都成章、塔南が姿を消しました
まさに混戦です
【春の大会優勝校は夏の甲子園に出場できないというジンクスがあります】
立命館宇治がその優勝校です
2回戦から登場
7/14が初戦 相手は向陽
ここはコールド発進を期待しています
ここ数年、打線が売りの母校ですが、春季大会も貧打に苦しんでいたイメージあります
どこまで打線が戻ってきているかを占う意味でも、やはりコールドで決めて欲しいです