優勝する気はあるのか
優勝する気はあるのか
一昨日、昨日の敗戦でぶち切れしていた原因は、まさにこの一言に尽きます。
「球炎」では
今日味わった屈辱とストレスを逐一挙げるには、とても行数が足りない。
としながらも、8回の2死2・3.塁の場面での石原の場面を上げています。
考えることは全く一緒です。
勝つための姿勢が伝わってこない
石原の可能性よりも、他のバッターの可能性にかけた方が、
たとえ凡退で終ったとしても、チームの姿勢がファンにも伝わってきたと思います。
一昨日、2対0でリードしていて、
スタルツからバトンタッチさせる投手リレーでの林の起用。
チームにとって、林が勝利をあげるための最大の駒であったかどうか?
いわずもがな、NO!というファンが多かったのは事実です。
ファンのために野球をやっていないといわれるかもしれません。
でも、あまりにも林起用は奇抜すぎたと感じています。
負けが混んでも、必死に勝とうとする気持が伝われば、
ファンとして納得して応援しています。
幸い明日から月が変わります。
月が変わればツキも変わる
ただただ、今はそれだけを望んでいます。
やっと、大竹も復帰してきます。
戦力が徐々に整ってきつつあることで、
勝つ姿勢を見れれば満足します。
結果として、勝利できればさらに満足です。
ファンとして応援する気持ちは変わらない
何があってもこれだけは変わりません。
頑張って欲しいです。
【醜い記事が一部のブログに見られますが、チームや選手に向かって誹謗中傷はやめようよ】