2021-12-29 テレビ朝日「ナスD大冒険TV」の友寄ディレクターが「ナスD」となった理由 テレビ朝日「ナスD大冒険TV」12月29日今夜7時から放送番組のタイトルにもなっている「ナスD」こと友寄ディレクター。今回は、たった一人で2泊3日の無人島0円生活をした模様が放送されます。1人のスタッフもなく、一人でカメラを回して、どういう無人島生活をしたのか注目ですよね。 この「ナスD」こと友寄ディレクター。 「ナスD」と呼ばれるようになったには理由があります。 友寄ディレクターは、以前放送していた「陸海空 地球征服するなんて」という番組で、アマゾンの奥地に潜入取材した際に、「絶対にとれない」と言われている染料を、誤って顔に塗ってしまって真っ黒になったときに、そのきっかけがあります。 その場面を見た、伊集院光さんが「色がナスっぽいよね」 続けて、生駒里奈さんが「ナスだ! なすび!」と言い出したのがきっかけとなりました。 真っ黒い色が、太陽の光で紫色に反射して見えたので「ナスみたい」といったようです。そして、生駒さんが「ナスD」と命名しました。ややかしいかもしれませんが、 「ナス」と言い出したのは伊集院光さん「ナスD」と命名したのは、生駒里奈さんということです。 kenbunroku-net.com