「和田家の男たち」段田安則さんの食事シーンで起きた撮影秘話
コロナ禍で失業した主人公が、ひょんなことから疎遠になっていた父・祖父と男3人で暮らすことになる。
息子・相葉雅紀はネットニュース記者、父・佐々木蔵之介はTV局報道マン、祖父・段田安則は新聞記者と、異なるメディアに携わる、親子3世代のマスコミ一家の奮闘を描いたホームドラマ「和田家の男たち」は、テレビ朝日の金曜日の夜の番組で放送されていました。
その「和田家の男たち」は、12月10日に最終回を迎えました。
このドラマで注目だったのが、ドラマの中で料理を作っていた相葉雅紀さん。
「相葉マナブ」という番組で、その料理の力は鍛えられていましたが、存分に発揮されていました。
そんなドラマの撮影秘話で語られたのは、食事のシーンを撮影する前に、段田安則さんががっつりと食事をしておなか一杯になって、少し苦しかったと振り返るエピソードが明かされました。
よほど、出された料理がおいしかったということを物語っているような話ですね。
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