辻希美さんにとっての今年の流行語「ご飯どうしよう」

辻希美さんにとっての今年の流行語「ご飯どうしよう」

辻希美さんが、キッザニア東京のリニューアルイベントに登場。

キッザニア東京は、3歳から15歳までの子どもらが、職業・社会体験を通して社会の仕組みを学ぶことができる施設で、マジックショーの内容をリニューアルしました。

4人の子どものママでもある辻さんは、コロナ禍で自粛期間が続いた今年を「外出ができなくて家でどう楽しむかを模索していた」と振り返りました。

今年1年を漢字一文字で表現すると聞かれて答えたのが「家」。
家でいる機会が多かった今年を象徴する一文字でした。

また、今年家庭でよく使った自分の流行語「ご飯どうしよう」。

子どもたちが家でいる時間が多く、朝昼晩とご飯を作らないといけないということで、ずっとキッチンで「ご飯どうしよう」と口癖のように言い続けていたそうです。
さらに「さっき食べたでしょう！」という言葉も付け足したいくらい。ずっと作ってずっと食べていましたと、明かしました。

 

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