【東京五輪開幕直前】過去のちょっと変わったオリンピック正式種目は絵画、綱登り
【東京五輪開幕直前】
過去のちょっと変わったオリンピック正式種目は絵画、綱登り
東京オリンピックの開幕が直前に迫ってきました。
今回は、コロナ禍のなかでの開催とあっていろいろな苦難の道のりがありましたが、開催される以上、万全の態勢で競技が行われることを期待しています。
今回のオリンピックは、史上最多の33競技339種目が行われます。
そんな競技種目ですが、今では行われなくなった少し変わった正式種目がいくつかあります。
今回、ことば検定プラスの選択肢となった絵画と綱登り。
今では正式種目から外れていますが、絵画が正式種目なんてびっくりですよね。
今回、ことば検定プラスの選択肢となった絵画と綱登り。
今では正式種目から外れていますが、絵画が正式種目なんてびっくりですよね。
絵画や彫刻などの芸術競技は、1912年のストックホルムから48年のロンドン大会まで、7つの大会で正式種目だったのです。